2020佐賀サマーチャンピオン
出走馬
1 ヤマニンアンプリメ
クラスターカップではなくこっちに出てきたのはなんででしょう。牝馬なんだし勝てるほうを選択するはずですが、、56kgは妥当かな。過去走見てると道中では外に出して進出する形が板についてて、この枠だとちょっとロスがありそうな。
5 サヴィ
初見。スピードはそこそこありそう。芝スタートばっかり使い続けてるのが不安。
7 コパノキッキング
前走の東京スプリントは外2が死に目だったから負けたのは気にしなくていいと思う。
外1,400はギリギリ、1,600は長いの馬で、何故クラスターカップではなくこっちなのか。
左回り→右回り、1,200m→1,400m、ワンターン→コーナー4つで両極端な条件ですよね。。58.5は見込まれた感。⇒⇒ジョッキーを武豊さんでなんとしてもいきたくて、クラスターカップにはマテラスカイがいたから、ということのようです。、
10 ヒラソール
初見。ちょっと後ろになっちゃうのでは。
12 メイショウテンスイ
3歳馬。全走は古馬相手に3勝級で勝利。力比較がよくわかんないけど、実績馬2頭が不安要素アリで席はありそう。
買い方
5,10,12→1,5,7,10,12→1,5,7,10,12
ハンデ戦、人気2頭に不安要素有りで単にならない雰囲気があった。
馬単2着付け、人気2頭のワイドも考えたけど合成オッズが1.6倍ほどで勝負できず。
この3単だと2.6倍まであがるので10分くらい前にこっちに変更で。結果論だけどこれがうまくはまった。今回は運がよかった。
結果
ヤマニンアンプリメは内に追いやられたというよりかは内を選択しにいった形で、逃げ馬の横から抜け出すイメージだったと思うんだけどこれが裏目に。道中外にも出せず内の沼に片足突っ込み4はちょっとかわいそうな。川田このパターンは佐賀記念でもやられてて、敢えてのわざとなのかなあ。。
コパノキッキングは出負けが痛かったけど砂かぶっても多少頑張れる姿を昨年の東京スプリントで見せてたからそこは問題なかったと思う。今回はメンバーも手薄ですんなりリカバリーできたけど骨太地方馬が多かったらもっと後ろになって早々に終わってたともう。そう考えると距離と斤量差は負けた原因になりうるのでは。メイショウテンスイは大物になりうるかな。